Use it for myself.

「ログインできなくなる」など、
致命的な不具合が一部報告されている Leopard でありますが、
私のところでも軽微な不具合が発生しました。

Time Machine で復旧させた OS にアップデートを行なうと、ログイン画面のメッセージが英語に変更されてしまう。

本来であれば、インストール記を先にエントリーしたかったのですが、
不具合への対処法の方が優先されるべきだろう、
ということで、掲載させていただきました。

対処方法:
「システム環境設定」の「アカウント」で「管理者」と表記されているユーザでログイン後、作業を行なってください。

1. 「システム環境設定」を起動
2. アカウント → ロック解除 → ログインオプション
3. 「ログイン時の表示:」を「名前とパスワード」に変更

4. アプリケーションフォルダ → ユーティリティフォルダ → 「ディレクトリユーティリティ」を起動
5. ロック解除 → 編集メニュー → ルートユーザを有効にする
6. root のパスワードが設定されていない場合は、表示される指示に従ってパスワードを入力
7. アップルメニュー → (ユーザ名)をログアウト…

8. user は root, password は 6. で設定したものを入力
9. Computer → (起動ハードディスク名) → System → Library → CoreServices → 「Language Chooser.app」を起動
10. 「主に日本語を使用する」を選択 → (→)をクリック
11. アップルメニュー → root をログアウト…

これで、ログイン画面のメッセージは従来通り、日本語表記に復元すると思います。
後は、ルートユーザを無効にしておきましょう。

12. アプリケーションフォルダ → ユーティリティフォルダ → 「ディレクトリユーティリティ」を起動
13. ロック解除 → 編集メニュー → ルートユーザを無効にする

また、「ログイン時の表示:」が「ユーザのリスト」の方がお好みであれば、こちらも再設定しておきましょう。

インストール記でも書こうと思っていたのですが、
Time Machine で OS を復元した場合の主言語は、
どうも English に強制的に設定されてしまう、
というのが、私の推測です。

というのは、インストールCD で再起動してバックアップリストを見ると、
バックアップした時間とはまったく異った時間が表示されていまして、

もしかして、Cupatino の時間か? であれば、時差 17時間か?

と当たりを付けて、実際のバックアップ時間のメモと突合すると、
ぴったり当ってくるんですね、これが。

今回の不具合も、この推測に基づいて対処してみたのですが、
無事解消されましたので、ほぼ間違いないように思われます。

大変な被害に遭遇されている方と比べれば、軽微ではありますが、
しかし、あまり気持の良い状態でもありませんので、
ご参考としてみてください。

§30 · December 18, 2007 · Mac · · [Print]

5 Comments to “I want to select language on Leopard.”

  1. kiyo says:

    こちらの記事のおかげで日本語表記のログイン画面へ戻すことができました。
    英語のままでも特に問題ないのですが、気になっていたので、助かりました。

    どうもありがとうございます。

  2. AYU says:

    お役に立てて光栄です。
    細かいコトではありますが、気になりますものね。

  3. ngt says:

    私もHDを初期化後、time machineから復元したのですがログイン画面が英語で気持ち悪かったです。今日こちらを見て、原因がわかってすっきりしました。どうもありがとうございました。

  4. noripapa says:

    気になっていましたがやっとすっきりしました。
    有難うございます。

  5. DannyBoy says:

    root user で言語環境が英語になっているだろう事は簡単に予想出来たんですが、システム環境よりも上位の言語選択があったんですねえ…。小生の場合は Time Machine からの復旧ではなく、ある日突然 Login 画面が英語になっていました。その時には結局 OS に問題が有ることを恐れて Clean Install しましたが。

    蛇足ですが、特に PPC で Leopard を使う時は色々気を遣いますね。ソフトウェアのインストールの順番も(特に Apple 社製のソフト)、リリース順にインストールしないとインストール出来なかったり、アップデートで問題が発生します。(この問題は Intel Mac では起こりません)正直を言えば、PPC 版の Leopard は Tiger からのアップデート・インストールを前提にしているのは確かです。

    最後になりましたが、色々と参考になりました。感謝いたします。

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